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深川神明宮の例大祭は、毎年8月17日に近い日曜日を中心に行います。氏子総代が参列してご本殿で神事を行い、氏子の平安を祈念します。とくに3年に一度、ご本社神輿(宮神輿)の巡幸を行う年を「本祭り」といい、氏子各町の12の町神輿が連合渡御(勢揃い)します。次の本祭りまでの2年間は「蔭祭り」といい、氏子総代の参列によるご本殿での神事のみを行います。町神輿を担ぐ町もありますが、町内のみの巡幸です。 |
ご本社神輿(宮神輿)の巡幸 深川神明宮のご本社神輿(宮神輿)は、昭和九年九月、千葉県行徳の神輿師・後藤直光の謹作。漆塗りの段葺き屋根も美しい、台座四尺四方の大神輿です。3年毎に、氏子12ヶ町を町内渡しで巡幸します。正式には「神幸祭」といい、例大祭期間中の土曜日に行うのが恒例です。鳶の頭衆の木遣りの先導で、浅黄の麻袴の氏子総代、ご鳳輦・威儀御物などのご神宝、馬に乗った神職が行列を作り、お神輿のお供をします。なお、ご本社神輿には水は掛けません。 |
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| 町神輿連合渡御(勢揃い) |
3年に一度の本祭りには氏子各町の12基の大神輿が行列を組んで連合渡御をします。「勢揃い」ともいい、例大祭期間中の日曜日に行います。 巡幸路は、早朝猿江橋の手前に集合し、高橋商店街を西進して、神明宮鳥居前で各町神輿を差し上げます。さらに万年橋通りまで進み、北上して新大橋・千歳に入り、午後は清澄通りを南下して森下交差点に出ます。大締めは12基の町神輿が大通りに並び、担ぎ手・参詣人共々一万人で手を締めます。 「水掛祭り」と言われるように、沿道から担ぎ手に勢いよく清めの水を掛ける勇壮な祭りです。掛け声は伝統的に「ワッショイ」です。 |
| その他の祭礼行事 本祭りの年には、ご本社神輿の巡幸(神幸祭)、町神輿連合渡御(勢揃い)の他、稚児行列祭を行います。 |
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